FLOW

家づくりの流れ

私達木のくに家のメンバーが常に大切に考えていることは
如何にしてお客様の『夢』への内容を聞き取るか。と、いう事です。

 お客様の『家(マイホーム)』に向ける考え方や理想にはそれぞれ違いがあり、また住まい方にも勿論違いがあります。
 そして、お客様から聞くご要望だけではまだまだお客様の『夢』に近づく事は出来ません。
 そこで、私達はお客様に喜ばれる『家』を形にするために
 お客様とどんな事でも話ができる環境をつくることに努めております。 
たわいのない雑談の中から『夢』の欠片を聞き出し常にお客様の目線に立ち、時には共に悩みながら、
どのようにしたらお客様に喜ばれる『家』を形にできるかをモットーに『出来ない!』ではなく
『この様な方法ならば!!』と、【諦めない仕事】が出来るように仲間と話合いをしながら、
より良い『一邸一作』の家づくりを心がけ
会社一丸となり日々楽しく『夢の家』づくりに邁進しております。

予算やライフスタイルに合わせ、今までの新築・リフォームから培った提案しております。
「~をこうしたい」など漠然としたイメージからも、お客様とのご相談を繰り返し、要望を形にします。

木のくに家の建物見学会に参加してください!
家づくりの「初めの一歩」です。 まずは、「オーナー様完成見学会」に参加してみましょう。 見学会では、自然素材を使ったオーダーメイドの家の魅力が体感できます。 また、知って得する情報などをわかりやすくご説明させていただきます。 堅苦しい雰囲気ではありませんので、ぜひお気軽に参加してくださいね。
当社に遊びに来てください!
家づくりで成功する秘訣は“信頼できるプロ”に相談することです。 相談ついでに遊びに来てください。
家づくりの流れ
COST

コスト

お客様から”坪単価はどの位ですか?”と尋ねられることが事が多いのですが・・・
物件写真
物件写真

□建築坪単価とは?
建築本体工事費を(※1)延床面積の坪数または(※2)施工面積の坪数で割った数字で価格表示の目安として用いられます。
しかし、その表示方法は各ハウスメーカー・各工務店によりさまざまな工法の違いによって大きく変わってきます。
また、坪単価で住宅を検討する場合、金額にはどの範囲までが含まれているのか、面積はどの範囲まで含まれて
いるのかという事も確認しておく必要があります。
そして、坪単価には大きく分けて3つのパターンがあると考えられます。
1、建物だけの坪単価
2、建物と外部設備工事(水道・電気・ガス等)を含めた坪単価
3、建物と外部設備工事(水道・電気・ガス等)さらに外構工事も含めた坪単価
このように坪単価と表示している場合、その範囲は各会社や解釈の違いで実にさまざまです。

□一例として・・・
延床面積は単純に家の床の大きさのみですが、ロフトのように天井までの高さが140cm以下であれば床面積には
含まれません。
施工面積は床の大きさだけでなくベランダや玄関ポーチ・ロフトも含まれるため、同じ大きさの家を建築したとしても
施工面積の方が当然“坪単価の安い”数字となります。
坪単価表示は大抵の場合、総額を坪数で割った価格表示なので施工面積の方が坪単価を安く表示できるため
お客様は錯覚をおこしてしまします。

木のくに家では、お客様のご予算に合わせてすべてを含む総額で表します。
お好きなメーカー・材料をお選びいただけます。
また、追加費用がないように初めにご予算を伺いますので安心です。
当社の施工例から実際の施工金額をお伝えできますので、まずは一度ご連絡下さい。

(※1)延床面積とは、各階居室の床面の合計
(※2)施工面積とは、延床面積+(ベランダ・玄関ポーチ・ロフト・出窓など)の合計